伝統文様もモダンテイストにアレンジした染付。手に馴染む、使いやすいフォルム。そうた窯は、有田焼の「今」を毎日の食卓にお届けします。


そうた窯の出来事や、新作のご紹介・器の使い方など発信していきます。



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有田焼窯元そうた窯紹介

そうた窯の器づくり

有田焼窯元そうた窯 スタッフ有田伝統の技法を用いながら、モダンで現代の生活にも馴染む食器作りを目指して、有田郊外の工房で日々制作を行っています。
ロクロ目をあえて残す事で手の動きが器に残り持った手にも しっくり馴染むように、器は底にいくほど厚みを出すことで安定感も増すようになど、スタッフ全員で何カ月も時間をかけながら知恵を絞り、お客様に満足していただける器作りを心がけています。

制作風景

有田焼制作 成型有田焼制作 成型

石膏型やろくろを使って形を作ります。
そうた窯の器はロクロ目など手に馴染む事を心がけて形作られます。

有田焼制作 染付有田焼制作 染付

下絵付けには呉須という青色の染料を使い、絵模様の輪郭を細筆で書いていきます。直接筆で描くため、かなりの熟練を要します。

有田焼制作 染付有田焼制作 染付

施された線描きに、穂先の太い濃み(ダミ)筆を使って呉須を流し込むようにして下絵の塗りを行います。

有田焼制作 施釉有田焼制作 施釉

釉薬をかけます。釉薬とは陶磁器表面を覆う薄いガラス質で、ツヤを出し水を通さなくします。

有田焼制作 仕上げ有田焼制作 仕上げ

ひとつひとつ丁寧に口の部分を確認してきれいにしたり、高台についた釉薬を取ったりして仕上げます。

有田焼制作 窯積み有田焼制作 窯積み

窯で焼くために器を並べていきます。
同じ窯内でも場所によって温度が微妙に異なるため、並べ方も重要です。

有田焼制作 焼き有田焼制作 焼き

ガス窯で、最大温度約1,300℃で14~15時間かけて焼成します。

窯主紹介

そうた窯 窯主 諸隈直哉 陶歴
1954 佐賀県有田町生まれ (貞山窯・次男)
1972 佐賀県立武雄高等学校卒業
1976 日本大学卒業
1978 渡米
1982 帰国後、貞山窯入社
1992 九州山口陶磁展美術工芸部門 入選
1997 有田町外れ狩立の地に「そうた窯」築窯
1998 九州山口陶磁展美術工芸部門 入賞
佐賀県美術展覧会 入選
1999 九州山口陶磁展美術工芸部門 入賞
2001 九州山口陶磁展美術工芸部門
文部科学大臣奨励賞 受賞
佐賀県美術展覧会 入選
2006 九州山口陶磁展美術工芸品部門 入選
2008 九州山口陶磁展美術工芸品部門 入選
2009 九州山口陶磁展美術工芸品部門 入選
西部伝統工芸展 入選

スタッフ紹介

山下 光利
人柄がにじみ出る様な細かい線、それに相反する太い線。あらゆる線を使いこなす窯のチーフデザイナー。
松尾一美
家ではやさしいお母さん。そのやさしさが器にもあふれる。だみ担当。
熊谷真紀
窯に入る前の釉薬をひとつひとつ丁寧に仕上げる、仕上担当。ただ今、描きと濃の特訓中。
笑顔のすてきな女性です。
樋口 博久
スポーツ万能。今、子供のサッカーに夢中。手描き、だみ、何でもこなす。デザイン担当。
中島 俊裕
真面目で丁寧な、素焼・焼成窯担当。でも、焼物の情熱は、窯より熱い。キルン・ボーイ。
梶山 和美
身体は小さいけど、窯一番の力持ちとか・・・。だみ担当。ヤンママです。
前尾 淳子

窯から焼き上がった商品をチェックする選別担当。テキパキと仕事をこなし、明るく、元気な女性。

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